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使わない不動産は売買で現金化して運用を

手元にいつまでも置くのではなく、不動産売買をすることにより、現金化をすることができます。
生きていくためにはお金が必要であり、毎月の生活費や老後の蓄えは、働き盛りのうちに収入を得て賄えば良いことです。
忙しい毎日の中で生業にも追われていると、土地や建物があっても管理しきれないことも出てきます。
活かしきれてない不動産であれば、売買をすることでお金にすることができますし、物件などを手放すことにはなりますが、その後の管理費用も管理のための時間ももうかからないです。
あるだけでは利益を生み出しませんし、何も使用をしていないとなると、管理費用だけがかさみます。
利益になることなく出費だけが積み重なると、やがて赤字の事態にもなりかねません。
使っていない不動産はそのままにすることなく、資産であることには変わりはないので、売却をして現金化してしまうことです。
お金にしてしまった方が、大切な資産としてもっと自由に運用をすることができます。

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